自分が制作したあるシステムで、こちらが想定していたものより
はるかに多い件数のデータを処理することがありました。
まずアップロードするファイルサイズが2Mを超えていたことと、
ループ処理に時間がかかりすぎて、PHPが強制終了してしまっていたので、
htaccessにて下記の設定を入れました。
php_value max_execution_time 120
php_value memory_limit 5M
php_value post_max_size 6M
php_value upload_max_filesize 5M
max_execution_time が1つのスクリプトでPHPが強制終了するまでの時間(秒)です。
デフォルトは30だったのを120としました。
memory_limit はメモリ使用量の制限値、
post_max_size はPOST およびファイルのアップロードで許可される最大サイズ、
upload_max_filesize はァイルのアップロードで許可される最大サイズです。
上記の設定で、4M超のCSVデータ(2万件強)をアップロードして、
データベースに流し込むのに30分ほどかかりました。
検索結果
limit-postのプラグインを使っていたのですが、どうやら日本語に向かないのと
タグを除去してくれない様子。
調べたところ、ちゃんと「limit post ja」という日本語向けに改造されたプラグインがありました。
http://19-d.com/posts/view/11.html
自分でブログを書くときは、ちゃんとリサイズ、色補正などをして画像をアップするのですが、
他の人が書く場合には、そういった操作がみんなできるとは限りません。
デジカメの画像をそのままアップするととてつもなくサイズが大きいので、
サーバーにアップするときにちゃんとリサイズしてくれるプラグインを探していました。
まず、「Flexisible Upload」というものがあったのですが、どうもWordPressの2.8ではうまく動かない模様。
そこで「Resize At Upload Plus」を入れることにしました。
「Flexisible Upload」は複数の画像を一度でアップしたり、リサイズの値を画像ごとに設定できるのですが、
「Resize At Upload Plus」はすべてのサイズが一律になります。
個人的には一律のサイズの方が、整っていて好きなので問題なしです。
ちなみに、PHPにはアップできるサイズの上限値というのもがあり、
デフォルトが2Mなので、大きいサイズをアップするとこれにひっかかる可能性が大です。
また、リサイズの処理にかなりのメモリを必要とするようで、
こちらにも設定の変更が必要でした。
をWordPressをインストールしたフォルダにある、.htaccessというファイルに
(ファイルが存在しない場合は新たに作成する)
下記のように書きます。
#Change upload limits
php_value memory_limit 128M
php_value post_max_size 32M
php_value upload_max_filesize 8M
php_value max_execution_time 600
#Change upload limits end
※数値はサーバーや使用環境で調整してください。
Resize At Upload Plus
http://wordpress.org/extend/plugins/resize-at-upload-plus/
PostgreSQLのSELECT文にて指定した行数(何件目から何件目)のデータを取得するやり方です。
・検索結果の1件目(オフセット=0)から、3件分のデータを取得する場合
SELECT * FROM table LIMIT 3 OFFSET 0;
・検索結果の10件目(オフセット=9)から、5件分のデータを取得する場合
SELECT * FROM table LIMIT 5 OFFSET 9;
ちなみにMySQLではそれぞれこう記述するようです。
SELECT * FROM table LIMIT 0, 3;
SELECT * FROM table LIMIT 9, 5;