2005-10-11

会計に興味があるわけではないので、なんともわからんけど、
会計の入門書と考えるなら読みやすくていいのかなあ。
逆に物足らない気もするけど。。

なるほど!と思うような話もちょっとはあったけど、
あまり目新しいことはなかった。
もうちょっと個人でも日々の生活に生かせるような
話を期待してたんやけどなー。

まあ読む前からものすごい売れてるっていう先入観を持って
読んでしまったからね。。


「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」
山田 真哉
光文社新書
★★☆☆☆(2点)

2005-10-05

主人公が時期知事候補や保安官の妨害を受けながらも
真犯人を暴く・・・
ある意味典型的アメリカ映画っぽいストーリーかな。

クライミングの記述も結構細かく書かれてるけど、
雫井脩介のような描写力には欠ける気も。
クライミングがスポーツという認識がないから興味が
持てないからかもしれんけど。

最初から犯人はほぼわかっているので、
いかに追い詰めるかというのがメインやけど、
最終的にも状況証拠と何人かの証言だけのような・・・。
これで決定的!みたいなのを期待してたので、
ちょっと拍子抜け。

「絶壁の死角」
クリントン・マッキンジー
新潮文庫
★★☆☆☆(2点)

2005-10-01

大分前に映画やってたやつでちょっと今さら感もあるけど、
まあ文庫化になったことだしってことで、気軽に購入。

「妻を殺害後、空白の2日間、彼は何をしていたのか」
というのが最大のテーマだが、どういうところに“オチ”るのか
考えながら読むのはおすすめしない。

一気に読んでこそ素直に感動できる作品だと思う。
素直に感動できてよかった!

「半落ち」
横山 秀雄
講談社文庫
★★★★★(5点満点)

2005-09-22

真保裕一にしては、ちょっと重たく暗ーい感じで、
どんどん読み進むってほどではなかった。

主人公がいろんな人との出会い・別れで成長していき、
大人になる・・・というか別人じゃないか!?ってくらい
性格変わってるのがちょい気になる。

最後の女性は一体どっちなのか?
これを議論させる意図なのだろうか??
この本、たぶん女性受けはよくないやろうなあ。

「発火点」
真保 裕一
講談社文庫
★★★☆☆(3点)

2005-09-20

「この文庫がすごい!2005年度版第1位」
という本の帯にまたも釣られて選んだ1冊。

かなり前に出た作品なので、パソコン関連の記述は
ちょっと古くさくて笑ってしまうところもある。
ラップトップってもう言わんなあ。。

ストーリー展開のテンポはさすがにいいけど、
期待が大きかったこともあって、
あまりインパクトはなかったかも。

「99%の誘拐」
岡嶋 二人
講談社文庫
★★★☆☆(3点)

2005-09-15

ちょっと前にハマった雫井脩介を再び。
期待すべきはどこで「ふんんんっ」が登場するか(笑)。

今回は「栄光一途」と同じ登場人物のシリーズ。
前作では最後の決闘シーンに「?」マークやったけど、
今度はもう開き直り!というくらいすごかった。
拳銃を持ったプロの殺し屋を女流剣士があっさりと倒すのだから
(しかも2度も!)笑って流すしかない。
軽い気持ちで読むことをオススメ。

相変わらずストーリーに引き込んでいく展開はさすが!
前回の柔道といい、今回のアルペンスキーといい、
スポーツ描写もリアルで感心。

「白銀を踏み荒らせ」
雫井 脩介
幻冬舎文庫
★★★★☆(4点)

2005-09-13

1980年代の作品らしいのだが、なんでも
「本の雑誌」が選ぶ30年間のベスト30で、第1位がこれ。
そこまで期待して読むとどうなのかなとも思うけど、
透明人間に対するイメージが変わるのは間違いなし!

透明人間になればお決まりのノゾキをはじめ、いろんなことが
できるというのが、漠然とみんなが持つ透明人間像だろう。

ところが、この本では食料をどうやって確保するか、
食べれば食べたものが胃の中に見えてしまったり、
眠ろうと思ってもまぶたが透けて目を閉じる意味がない。。
もちろん人と触れ合うこともできず、あげくの果てには
FBIに追っかけられると全くもっていいことナシ。

ストーリーの大半は、透明人間ニックが実験利用されるのを嫌って
FBIから必死で逃げる(対決する?)のがほとんどやけど、
うまくまとまっているし、ここまでリアルに透明人間の生活を
描くという発想はかなり面白い。

「透明人間の告白(上)(下)」
H・F・セイント
新潮文庫
★★★★☆(4点)

2005-09-05

前に読んだキングの小説があまりに面白くなくて、
しばらく外国人作家を読まなかったのに、
しょうこりもなく新作を買ってしまった。

というのも帯に「ホラーでないキング!」とあったから。
学生のときによく読んだホラーのキングも好きやったけど、
「塀の中のリタ・ヘイワース」や「グリーン・マイル」は
かなりのお気に入りなのだ。

しかし期待は大きく裏切られた。。。
前もそうやったけど、シニカルジョークみたいなのが多すぎて、
それ抜いたら3分の2くらいの長さになるやろって気がする。

自戒も込めて1点。。

「回想のビュイック8(上)(下)」
スティーブン・キング
新潮文庫
★☆☆☆☆(1点)

2005-08-31

このブログを書き出してから初めての外国人作家。
ここのところ何となく日本人の作家ばかり読んでいた。
ブログを書く前に読んでいたスティーブン・キングがかなり
外れだったからというのと、なんとなく値段が高い気が。。

明らかに「ダ・ヴィンチ・コード」のパクりやんと思う
タイトルやけど、こっちの方が元は先らしい。
でも元は「イエスの遺伝子」というタイトルだったのを
今回タイトルを変えて出版したんだと。
やっぱパクりじゃん(-_-;)

遺伝子科学者とキリストの再来を信じる謎の組織という
まあちょっと非現実的なところもないではないけれど、
ヒト遺伝子の科学の進歩はかなり近いところまできていると
いうから意外と現実味があるのかも。

ストーリー的に終わり方がどうまとめるか難しいやろなあと
思うし、実際可もなく不可もなくという終わり方。
でも先を読みたい!という気にさせられる展開はなかなか
よかった。

「メサイア・コード(上)(下)」
マイクル・コーディ
ハヤカワ文庫
★★★★☆(4点)

2005-08-22

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

友達に貸してもらえたので、今更ながら電車男。
独特のアスキーアートや言い回しに笑いをかみ殺すこと数度。
周りの人に怪しまれたかも。。_| ̄|○

電車男が苦労してエルメスと結ばれるというのを想像してたけど、
掲示板でみんながアドバイスするのはほんと最初だけで
あとは電車男のオノロケ爆弾攻撃ばっかやないの!

エルメスもどうみても最初から脈アリムードやし、
最後のほうとかちょっとサブい((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

もし2ちゃん用語がわからんという方はこちらをどうぞ。
http://www.media-k.co.jp/jiten/

ノシ

「電車男」
中野 独人
新潮社
★★☆☆☆(2点)