2010-08-16

ひさびさに読み続けることにしんどさを覚えました。。
しかも上中下巻の3冊ということで、上巻で止めてしまうかどうかもかなり悩みました。

上巻を終えたところで、ちょろっとアマゾンのレビューを見たところ、
びっくりするくらいに評価が高かったんですよね。
それで頑張って読み進めることにして、実際に上よりも中、中よりも下が読みやすかったのですが、
読み終わっても特にこれといって何も残りませんでした。。
自分にはもっとわかりやすい娯楽小説が向いているのかもです。。

「レディ・ジョーカー」
高村 薫
新潮文庫
★☆☆☆☆(1点)

2008-01-13


「その夜わたしは人を殺しに車を走らせていた。」
というはじまりがうまい感じがして買ったものの、
なんなんだこれは・・・というままに終了。

主人公の性格もひねくれすぎててイヤになってくるし、
時系列がまったくバラバラにされているのも、
正直言って読みにくいだけだった。。

時系列の全体像が見えてきてようやく読みやすくなったけど、
終わりも結局何がいいたいのやらって感じのままでした。

「彼女について知ることのすべて」
佐藤 正午
光文社文庫
★☆☆☆☆(1点)

2006-09-08

あー、もう何も語ることはない。。
意地だけで下巻まで読んだ。
しばらく海外モノは読むのお休みしまっす。

「血の協会」(上)(下)
マイケル・グルーバー
新潮文庫
★☆☆☆☆(1点)

2006-06-30

東野圭吾は好きやけど、これはあかんわ~。
どう考えても主人公に感情移入できんし、イライラしてしまう。。
ずっと同じやつにだまされ続ける神経も理解不能やし、
殺意が芽生える瞬間って言われても、ピンとこない。

主人公が何をやっても悪い方向に行くっていうのは
ちょっと「嫌われ松子」の男版って感じがしないでもないし、、、
あんまり新鮮さもないなあ。

「殺人の門」
東野 圭吾
角川文庫
★☆☆☆☆(1点)

2006-02-24

「ゲームの名は誘拐」で登場人物に感情移入できないと・・・
と書いたけど、これはまさにそのパターン。

しかも「星々の舟」と同じでそれぞれの登場人物の視点で
ストーリーが分かれてるんやけど、あまりにもバラバラというか
とりとめのない感じ。

「星々の舟」は主人公の痛みや切なさが感じられたけど、
この家族はあまりにも薄っぺら過ぎないか・・・。

「空中庭園」
角田 光代
文春文庫
★☆☆☆☆(1点)

2005-09-05

前に読んだキングの小説があまりに面白くなくて、
しばらく外国人作家を読まなかったのに、
しょうこりもなく新作を買ってしまった。

というのも帯に「ホラーでないキング!」とあったから。
学生のときによく読んだホラーのキングも好きやったけど、
「塀の中のリタ・ヘイワース」や「グリーン・マイル」は
かなりのお気に入りなのだ。

しかし期待は大きく裏切られた。。。
前もそうやったけど、シニカルジョークみたいなのが多すぎて、
それ抜いたら3分の2くらいの長さになるやろって気がする。

自戒も込めて1点。。

「回想のビュイック8(上)(下)」
スティーブン・キング
新潮文庫
★☆☆☆☆(1点)