2011-08-05

[映画] ゴールデンスランバー

映画が公開されたときに気にはなっていたのですが、
(しかも公開日が自分の誕生日だった!)
その後文庫化されてから読んだので、なんとなく観ないままになっていました。
小説の感想はこちら>

当たり前の話ですが、本を映画化すると、時間的な制約があるので、
本に描かれている詳細な表現や登場人物の思い、バックグラウンドなどを
すべて盛り込むことができず、物足らなくなることが多い印象です。
だから本で気に入った作品の映画を見るのはちょっと怖かったりもします。

ですが、このゴールデンスランバーに関しては本よりもむしろ映画の方が
よくできた印象でした!


映画がよかった要因のひつつに、やはり音楽があると思います。
「ゴールデンスランバー」はビートルズの楽曲なので、
やはりこれが実際にバックに流れると断然印象が上がる気がします。

もうひとついいなと思ったのが花火。
これも実際に映像で観ると迫力もあり、やっぱりきれいですよね。

ストーリーという点では、小説と映画では始まり方が違います。
小説の始まり方が、本筋とはちょっと違うところからになっていて、
しかもわりと話が長いので、そこがイマイチな印象だったので、
映画の始まり方(&終わり方)がとてもしっくりする気がしました。

もちろん映画だけを観ていたら、ちょっと意味が分かりづらいところも
あるんじゃないかなーという気がするので、もし映画だけを観た人は
ぜひ小説も読んでほしいところです。
そして小説だけ読んだという人はぜひ!DVDを借りて観てほしいです!!

最後にどーでもいいことですが、、
竹内結子の大学時代のショートカットな雰囲気がめちゃかわいいーと思いました。
別に竹内結子ファンではないんですが、なんか雰囲気が好きでした。


「ゴールデンスランバー」
出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之など
監督:中村義洋
★★★★★(5点満点)

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