2011-07-31

[読書] 天使の眠り

天使の眠り

ひさびさの読書。

13年ぶりに再会した愛する女性は、年をとっておらず雰囲気もあまりに変わっていた。
そして彼女に周囲では謎の死をとげる男が複数いて、、、
とサスペンスとしてはなかなか気になるあらすじだったのですが、
もうひとつ入り込めない感がありました。
テンポよく読むことはできたので早く読み終わりましたけど。

そしてラストがなんだかあまりに唐突感があって、え!え!という感じで
終わってしまったのが一番腑に落ちないところでしょうか。
仮にそういう結末になるとしても、そこの描き方はもっとていねいで
あってほしかったような気がしました。


「天使の眠り」
岸田 るり子
徳間文庫
★★★☆☆(3点)

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