2011-04-12

[読書] PINK

PINK

ストーリーに阪神大震災のことを入れている本は好きではないのですが、
他にあまりピンとくる本もなかったので、これを買いました。

震災で婚約者を亡くした女性が、亡くなった婚約者とそっくりの
男性と出会って結婚したものの、ある日、夫の習慣が変わったことに気付き、、

夫は習慣が変わるどころか別人ではないか?といったことにはじまり、
元会社の同僚の死、チャットルームの義妹の婚約者のミュージシャンの登場
などなど、いろんな要素が出てくるのですが、それらの謎解きについては、
ちょーっと期待外れというか、まあこうなるしかないかな、、という感じでした。
ただ2人にとって救いのある終わりだったのは良かったです。

「PINK」
柴田 よしき
文春文庫
★★★☆☆(3点)

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