2010-07-23

[プロ野球] 前半戦を終えて

プロ野球も前半戦が終了しました。
一時は巨人が独走という雰囲気さえありましたが、
阪神の健闘でなかなか盛り上がっています。(自分的に)
独断で、阪神の前半戦の戦いぶりを総括してみたいと思います。


まず首位と0.5ゲーム差の2位、貯金12というのは十分に合格点だと思います。
これだけの貯金を作れた要因としては、やはりマートン、ブラゼルという
両外国人の活躍がとても大きかったですね。

マートンは特に赤星の穴を埋めるという、正直あまり誰も期待していなかった中で、
首位打者争いをするほどの大活躍です。
また他球団から来たのではなく、純粋に初来日の外国人がこんなに活躍するなんて、
阪神ではちょっと夢のような状況です(笑)

また城島も今年からの新戦力で、十分に及第点だと思います。
個人的にはもうちょっと矢野と併用して欲しかったのですが、
今は矢野も故障ということなので、城島に頑張ってもらうしかないですね。

一方、投手陣に目を向けると、安藤は不振で2軍落ち、岩田と能見が故障という大崩壊の状態です。
ですが、久保、下柳を中心にして、
評価がしづらい外国人トリオ(メッセンジャー、スタンリッジ、フォッサム)あたりで、
本当によくやりくりしているなという印象です。

もちろん先発陣がこういう状況で勝ちゲームを作れているのは、
阪神の強力な中継ぎ、抑えの藤川があってこそですが。
中継ぎは新戦力の西村の存在感が大きかったです。
久保田が途中から不調になってしまったこともあり、登板回数も多くなっていますが、
後半戦もバテずにいって欲しいですね。

前半戦のMVPは

バッター:マートン
ピッチャー:久保

だと思います。

一発の魅力が大きいブラゼルが個人的には好きではあるのですが、
一年目でここまでの活躍を見せているマートンがやはりMVPでしょう。
最初の頃に比べてホームラン、盗塁が少なくなってきているので、
後半戦ではもうひとふん張りして欲しいところです。

ピッチャーは久保か西村か迷ったのですが、
5月にあれだけいいピッチングをしながらも勝ち星に恵まれず、
調子を崩してもおかしくはなかった中で、
6月にも素晴らしいピッチングで4勝をあげ、月間MVPにもなりました。
後半戦も先発の柱として(もうエースの称号でもいいですかね!)
頑張ってもらいたいです。


阪神の話題からは少し逸れてしまうのですが、
ここ数年、広島、横浜の元気のなさが本当に気になります。
(今年の場合はヤクルトもかなりひどいのですが去年3位でしたし)

広島については、金本や新井が阪神にFA移籍しているわけなので、
ある意味、阪神が広島を弱くしたと言えなくもないのですが、
それにしてもチーム力にこんなに差があってしまうのは、
6球団しかない日本のプロ野球ではちょっと問題ではないかと思います。

横浜についてはあまり詳しくないのですが、
広島は選手育てるのうまいと思うんですけどねー。
故障する選手がちょっと多い印象もありますが、
後半戦、少しでもプロ野球全体を盛り上げて欲しいです。
(あ、もちろん阪神戦以外で、、、)


後半戦といっても、実質はもう年間試合数の半分はとうに過ぎているわけで、
一戦一戦が本当に重要な試合になるでしょう。
巨人巨人と思っていたら、いつの間にか中日も差詰めてますし。

阪神はこれまで優勝のときは先行逃げ切りで、後半は失速傾向が強かったので、
今年は後半に勢いをつけて、日本シリーズまで進んで欲しいです!!!

Comment:

Trackback URL: