2009-12-28

[読書] 当確への布石

 
『このミス』大賞優秀賞受賞作とのことで、選挙モノの話も結構好きなので、
期待して読んだのですが、なんだかノッテいけないというか、
読みながらどうも気持ちに違和感を覚えるような本でした。
女性の登場人物が圧倒的に多いために感情移入しづらい部分もあったとは思うのですが。。

一番気になったのは、いろんな要素を盛り込みすぎていて、
しかもそれが一本の線としてつながるのでもないバラバラ感かなと思いました。
解説には、伏線になるのかと思っていたら、それとはまた違う展開が次々と・・・みたいな
表現でいいように書かれていましたが、自分的にはそれが違和感だったようです。


「当確への布石」
高山 聖史
宝島社文庫
★★☆☆☆(2点)

Comment:

Trackback URL: