2009-04-18

[読書] あの日にドライブ


荻原浩らしいユーモア感たっぷりの一冊で、
比較的最初の頃に読んだ雰囲気を感じました。

とにかく主人公、牧村の妄想パワーがすさまじい(笑)
読んでいるこちらが心配になってしまうほどでした。


「もう一度、人生をやり直すことができたら・・・」
というのがあらすじにあったので、不思議ストーリーかと思いきや
いたって現実的な世界の中で、何が変わるだけでもなく、
でも少し気持ちは軽くなる。
まさに荻原浩の王道といったところでしょうか。

「あの日にドライブ」
荻原 浩
光文社文庫
★★★☆☆(3点)

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