
家族の絆を描く感動ストーリーと読んでも、
ミステリーとしての趣向から読むにしても、
とても良くできた作品だと思います。
桐人や優太はもちろんのこと、母の沙羅、千夏、福田ヨシ、尊道など
出てくる登場人物の人間性がとても豊かで
そこがまた独特の優しさを作っているように感じました。
「いつもの朝に」(上)(下)
今邑 彩
集英社文庫
★★★★★(5点満点)
2009-04-12
[読書] いつもの朝に
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