2007-06-08

[読書] ハードボイルド・エッグ


ちょっと久々の荻原浩。
動物探しの依頼ばかりというハードボイルド気取りの探偵と
助手の口やかましいおばあさんという、いかにも荻原浩らしい設定。

そして予定通りにドタバタ劇が繰り広げられて、
最後にちょっとホロリなのもお約束。

パターンが似てるとは思うけど、ついついはまってしまうのは
独特の文章のタッチなんかなあ。

主人公が最後の最後まで自分のペースを崩してないところが
かえって味が出てる気がした。

「ハードボイルド・エッグ」
荻原 浩
双葉文庫
★★★★☆(4点)

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