2006-03-03

[読書] 闇先案内人

ひさびさのハードボイルド系。
“逃がし屋”という職業(?)もちょっと目新しい気がしたし、
スリリングな展開でハラハラ感も味わえた。
思っていたより仲間が死ななかったのもよかったし(あ、ネタバレか)。

変装を手掛ける美容室のおばちゃんはかなりいい味を出してた。
ドライバーの彼はもうちょっと出番が欲しかったかも。
1回だけちょっとした見せ場があったけど。

登場人物に個性もあるし、仲間のひとりにスポットをあてて、
シリーズ化しても面白いんちゃうかなー。

「闇先案内人」
大沢 在昌
光文社カッパノベルス
★★★★☆(4点)

Comment:

Trackback URL: