2006-02-20

[読書] アナン、(上)(下)

一応ファンタジーというジャンルになるんかもしれんけど、
現実的なシチュエーションも多く、ごく普通のストーリーとして
読むことができたと思う。

赤ちゃん・子供ネタには弱いので、上を読んだときには
ホームレスたちの一喜一憂を微笑ましく思ったし、
さてこれは終わり方が難しいんちゃうかなあと思ったけど、
うーんじんわり感動かも。。

最初のホームレスたちにはじまり、アナンをとりまく人物が魅力的で、
アナンの成長とともに舞台が次々と移っていくので、
ストーリーの長さも全然気にならなかった。

「ぼくとアナン」というのもあるらしいので、
これもチェックしてみたい!

「アナン、(上)(下)」
飯田 譲治・梓 河人
講談社文庫
★★★★★(5点満点)

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