2006-01-28

[読書] 「大人」がいない・・・

たまには新書ってのはどうなんだろう?と思って選んでみた。

「親が大人になりきれていない」なんていうのは
もうずっと言われているし、自分も親になったというのもあり、
少し気になる内容のような気がして。

こういう問題は結論がでるようなことではないのと、
「今の若い者は・・・」という論調になりすぎないように
気を遣い過ぎたのか、なんかちょっと物足らない感じ。

「大人が子供の側に近づこうとするのではなく、バランスのとれた対立が大事」だとか、
「ネオテニー」の話とかふむふむと思うこともあったけど、
自分があまり使っていない、それほど理解していないことを、
論ずるのはやめたほうがいいと思う。
携帯とか、2ちゃんとか、アニメ・ゲームとか、育児問題とか。

まあこの本の内容の細かい部分をつつくのではなくて、
やっぱり自分自身が大人として恥ずかしくないか、
きちんと考え、行動していかんとなあと思うのでした。

「「大人」がいない・・・」
清水 義範
ちくま新書
★★☆☆☆(2点)

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