2005-11-21

[読書] 彼女が死んだ夜

せっかく順番にさかのぼっていってたのに、
「麦酒の家の冒険」が本屋になかったため、
あっさりと第一作に手を出す。
まあ順番にこだわる必要そんなないと思うし。。

今回も相変わらず軽いタッチで奇想天外な
ストーリーやなあと思う。
タックの推理もなんでそんなんわかるねーんと
言いたくなる。
でも面白く読めてしまうのはやはり登場人物の
雰囲気とあとは二転三転する推理の展開かな。

ただ「仔羊たちの聖夜」でもそうやったけど、
メインの登場人物の周りの友人とかの扱いが
ちょっと軽すぎないかな。。
(いやむしろ重すぎると言うべきか?)
そんなに友人知人が事件の関係者っていうのも
どうかと思うが。

「彼女が死んだ夜」
西澤 保彦
角川文庫
★★★☆☆(3点)

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