2005-08-18

[読書] 三月は深き紅の淵を

ある有名作家が匿名で書いたと言われる幻の小説をめぐるストーリー。
四部作であるこの幻の小説と同様、この本自体も四部作で構成されていて、
なかなか新鮮味のある構成ではないかと思う。

だが・・・肝心の最終章がどうも意味がわからんというか、
作家の自己満足?のような感じがしてちょっともったいない。

「三月は深き紅の淵を」
恩田 陸
講談社文庫
★★☆☆☆(2点)

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